MENU

牧場案内

梅津牧場の始まり

梅津牧場は先々代の祖父である梅津伊助が農業を始めるため、この地に居を構えたのが始まりになります。

養鶏を主として、その後、少しずつ乳牛を増やしていったことが、梅津牧場の酪農の原点です。
しかし、30年ほど前に養鶏は終わり、現在は酪農に一本化されています。鶏から始まったこともあり、地域では【とりや】と呼ばれており、現在も【とりや】のままの呼称で親しまれています。

乳牛を飼い始めた1953年から半世紀以上酪農を営む梅津牧場。休むことなく搾乳を続ける中、日々品質の高い生乳生産を追求しています。

写真:梅津牧場創業者【梅津伊助】

最新記事

お問合せはメールにて承ります 営業時間 6:00 - 20:00 [ 年中無休 ]
メール対応可能時間 10:00 - 12:00

お問い合わせはこちら お気軽にお問い合わせください。
    PAGE TOP